ボリグ borig
2010-11-16T00:42:37+09:00
borisan0102
日々のつれづれ
Excite Blog
名古屋グルメPart10(これで、オーラス!)
http://borisan12.exblog.jp/11572798/
2010-11-16T00:36:00+09:00
2010-11-16T00:38:51+09:00
2010-11-16T00:36:12+09:00
borisan0102
houkoku
いやー食べた食べた。
最終日に行ったのは、一番のお楽しみだった、池下にあるイタリアンの「レジョイエ」へ
2年前にも一度、名古屋に行った際、来店させていただいておりますが、たまたま体調が悪くて、たくさん食べることができなかったんです。
なので、今回はリベンジです!
レジョイエは、必ず食べる前に「何か苦手な食材はありますか?」と必ず聞いてくださいます。
コース料理なので、その日のメニューはそれなりに決まっているかと思いますが、それでも心配りしてくれる、素敵なお店です。
10月とはいえ、まだまだ暑い日だったので、さっぱりとしたお魚を使った前菜です。
ソースの中に盛り付けられている、クローバーのような葉っぱは「カタバミ」です。
子供のころ、プチって潰して弾けるのを楽しんで遊んでいた、家の庭にも生えていた葉っぱが、こんな上品なイタリアンになるって知らなかった!
続いては、こちら!見えるかな?うしろのほうに梨がひっそり盛り付けられています。
ソースはカラメル風味。甘くて苦味のある大人な味と梨のジュワ~とした食感に
プラスクリーミーなお肉。このハーモニーがたまりませんでした!!
暑い日とはいうものの、ここで秋の要素を。自家製のタリアテッレ。
グフフ、キノコはもちろんポルチーニ♪ 最強ですわ~。
そしてメインの鴨ちゃん。一気喰いしそうな勢いをおさえて、ゆっくりゆっくり噛みしめました。
そしてデザートタイムに突入。これ、レモンの味なんです。クリーミーなソースもレモン風味。中につかっているスポンジケーキのようなカヌレのような食感のケーキもレモン風味。
個人的にはレモンのタルトが大好きなんで、このデザートもとても満足でした。
ほんと、何を食べても外れなく、サービスも行き届いていて、それでいて敷居が高くないのがいい。近くに住んでいたら、月に1度は行きたいお店です。
レジョイエ公式サイト
レジョイエ(食べログ)
レジョイエ(名古屋の方に有名なサイト“究極のレストラン”ランキング in 名古屋)
これで今年の夏休みはおしまいでござる。
1週間もお世話になって、外れのない充実した夏休みを一緒に過ごしてくれたMちゃん、ありがとう!!感謝です。
また、こっちにも遊びに来てくれ~~。
出会った、皆様にもよろちくおつたえくだされ。]]>
名古屋グルメPart9
http://borisan12.exblog.jp/11567881/
2010-11-15T00:35:00+09:00
2010-11-15T00:40:55+09:00
2010-11-15T00:35:50+09:00
borisan0102
houkoku
そこで、なんだかわからないけど全身に金粉を塗った、裸踊りの舞踏団が出演する、との情報をもらい、百聞は一見にしかず、ということで観にいくことにしました。
俳優 大森南朋さんのお父さん、麿赤兒さんが率いる「大駱駝艦」という舞踏団のパフォーマンスなのですが、その見てくれのインパクトから、朝早くからカメラヲタクがいい場所を陣取っていたようです。
それもそのはず、こんな美しい姿を見せられたら、ふつーの男性は喜びますよね。
ただ、ちょっとカメラヲタクらのマナー悪すぎ。
いい場所をとれなかったからと前の人を押しのけ、人の頭を三脚代わりに一眼レフでバシバシ撮るのって、どうなの!?と。
まーだいたい、そういう失礼なことやっている男のカメラマンって、友達いなそうな、ネットの世界だけで繋がってる風な気持ち悪い人でした。
さんざん周りの人に迷惑かけて、女性ダンサーの前向きのときだけ写真撮ったら、さっさとどっかへ行ってしまいました。
呆れる。。。
しかし、金粉を塗ってのパフォーマンスと金粉を塗ってないパフォーマンスでは大きな違いがあるな。塗ってなかったら捕まってるよね。
午前中から貴重で珍しいものを拝見することができました。
さて、午後のランチ。本来ならオススメのめちゃ美味しいカレーうどんのお店に行くはずだったのですが、残念ながら麺が売り切れたのか、お休みだったのか、でやっておらず、お目当てのお店には入れませんでした。
その替わり、前々から話しにあがっては行けずじまいだった、台湾ラーメンのお店へ。
確かに辛い!でも美味い!
ここにきてようやく名古屋名物を食べたかもw
中国台湾料理 味仙公式サイト
ランチの後はデザート。
せっかくだから、さらに名古屋らしいモノ ということで コメダ珈琲でシロノワールをいただいてきました。
あたためたデニッシュパンにソフトクリームがドーン、さらにメイプルシロップをかけていただきます♪ウマーイ!!
コメダ珈琲店公式サイト
たいして身体も動かしてないのに、こんなに食べてばっかりでいいんだろうか!?
と思いつつ、夜の部へ。
夜は濃~い、飲み会となりました。
名古屋へ遊びに行くたびに友人が連れてってくれていたお店の店員さんが、独立してお店を出されていました。
こちらのお店、前のお店のときからそうなのですが、魚介類が新鮮で美味しい。
メニューもあるのですが、友人が常連なので、「なんか美味しいもの~!」と言えば何かが出てくる。まずは刺盛。友人も私も富山出身ですが、美味いと認められるクオリティです。
つけあわせのハスのサクサク感もなかなかよかったです。
なんでもない棒々鶏が美味し。
好物の人にはたまらない、牡蠣フライ
鰤カマもあつあつで美味しかった、焼きと塩加減がバッチリでした。
んで↓この辺から、何食べたか覚えてない。酔っ払ったからでなく、途中から合流した友人の友人らの濃い話しのためです。
合流してくれた、友人さんらは、私の友人と私を含め、同学年。
のためか(!?)、よーわからん濃い会話で盛り上がった。
部下の新入社員にキスされた話しやら、○○さんが作ったデザートを食べたか食べなかったかでの論争、○○さんの家の部屋だとどれだけぐっすり眠れるかとか、私は性格が細かいからめんどくさいやら、まあハタから観れば、アホな集団やな~と思われていたに違いない(もちろん私も含めてアホってことです)。
まとめると、ひじょーに濃くて楽しい会話がくりひろげられた、ということです。
なのでこの辺からなんのメニューだかあまり覚えていない。
たぶんタルタルソースがけステーキ
なんとかサラダw
〆に出してくれたのも「美味しいごはん」ってオーダーだったんで、なんだかわかんないんだけど、このイカ入り焼飯がめっちゃ美味かった!もう一回コレ食べたい。
このお店は私の友人がご贔屓にしている居酒屋力雅さんです。
とってもいい感じに力が抜けてて親しみやすい美味しい居酒屋さんです。
看板が「準備中」になっててもやってるので。
しかも常連さんばっかりなので「準備中」になっててもみんな勝手に入ってきますw
不思議な力雅の公式ホームページはコチラ]]>
名古屋グルメPart8(番外編)奈良へ2
http://borisan12.exblog.jp/11563612/
2010-11-14T02:09:18+09:00
2010-11-14T02:09:18+09:00
2010-11-14T02:09:18+09:00
borisan0102
houkoku
こちらも修学旅行以来の訪問です。
向かって右側の五重塔初層と向かって左の東金堂後堂の国宝特別公開が行われていました。これは修学旅行でも見たことないぞー。
五重塔は光明皇后の発願で730年に建立(現存の塔は室町時代頃のもの)。
東金堂は聖武天皇が726年に建立(こちらも、現存の堂は室町時代頃のもの)。
とくに今回の目玉は、東金堂の後堂公開+50年ぶりに後堂に還座した正了知大将像の公開のようです。
中では、係りの方が仏像や建物について詳しく説明してくださっており、若干歴女としては、目がキラキラになりました。
時代がら寄木造りの仏像が多く、でも近くでみると、どこが寄木なのか、区別がつかないくらいのドレープ感が出た美しいラインの仏様らにウットリしました。
どちらも建物の中は撮影禁止なのですが、東金堂の出口付近で係の人に許可をもらったところ、堂の中ではないのでOKということで、美しい鹿と藤の模様の暖簾を撮らせていただきました。
鹿は、春日神鹿。藤の模様の由縁は、ここ興福寺は藤原氏の氏寺だからですね。
そういや、さきほどの春日大社も藤の社紋。神仏習合で興福寺と春日大社は一体化していたこともあるし、鹿と藤は奈良の歴史を物語るものなのですね。それにしても美しい。
この後、メインとなる興福寺国宝館へ。
そうです昨年大ブームを巻き起こした阿修羅像がおはします。
中学の修学旅行、昨年の東京国立博物館 興福寺展、そして今回が三度目の拝謁。
国宝館がすごーい!リニューアルしてる。
なんか、新しくなってふつーの美術館みたいになっちゃった。
昨年ブームの余波と遷都1300年というのもあるので、世界中からここに人が集まってるって感じで、人・人・人!
観やすい展示に変わったのはいいことなんですが、中学のときに観た、平日でガラーンとしてふるーい通路のガラスケースの中にいる、あのたまらなく少し寂しい雰囲気が良かったのになー。。。
と寂しい思いもありつつ、この後東大寺に向かいます。
南大門でござります。
この道は、お土産さんがたくさんあるので、鹿もたくさんいるので楽しい。
南大門の両サイドに立つ、運慶作で有名な 阿吽の仁王様。
門をくぐってさらに進むと、見えてきました。大仏殿(金堂)でござります。
記念式典が行われていたので、この美しい五色垂幕が下がっていました。木火土金水の意味を表す五色のこの色、ふつーのお寺さんでもイベントのとき下がっていますが、これだけ大きいと圧巻ですよね。
大仏様の前にある、大仏蓮弁線刻図様。キレイですよね。
華厳宗の世界観が描かれているようなのですが、宇宙のイメージ(行ったことないけど)。
そしてそして、東大寺盧舎那仏坐像こと、大仏様です!こちらも修学旅行以来のご対面!やはり、いいですね。こんなに尊大でありがたい感じがするのに、親しみやすい仏様ってあまりいないのではないでしょうか?
でも歴史的背景から考えると何だか複雑だ。聖武天皇が国内の安定と平和を願って発願したにもかかわらず、鋳造の結果、庶民の負荷が高まり、貧富の差がさらに大きくなる結果になろうとは。
お金持ちの感覚だったんだろうな。。。ま、今の日本の政治家と変わんないか。
とかいろんな思いをめぐらせることができる奈良。
本当なら、法隆寺や薬師寺、平城京跡などにも行きたかったのですが、時間がなかったので、この修学旅行王道コースを濃く堪能してきました。
さて、お楽しみはお夕飯。
今回初のノープランだったので、mixiやらtwitterをフル活用。
口コミ評判のいいお店を探して、↓行ってきました。
この釜飯、美味しかった!mixiの奈良のコミュニティに投稿してくれた方、ありがとう。
私らの食べたこの釜飯は「栗釜めし」。
ご飯のカタさ、具材の食感などのバランスがばっちり。しかも出汁がすごくやさしくて美味しいんです。さすが創業50年だけあります。
志津香の公式ホームページ
志津香(食べログ)]]>
名古屋グルメPart7(番外編)奈良へ
http://borisan12.exblog.jp/11559392/
2010-11-13T02:23:00+09:00
2010-11-16T00:39:19+09:00
2010-11-13T02:23:52+09:00
borisan0102
houkoku
願いが叶いました。
名古屋→奈良って意外と近い。名古屋の友人も奈良に行きたい!ってことだったので、
車で連れてってくれました。
出発して約2時間。11時少し前に奈良に到着。
前々から気になっていた、古民家改造カフェ「カナカナ」へ。
ここ、剛くんも「正直しんどい」のロケで行ってたよなーと知っていたので、
余計行きたかったお店だったのだ。
人気店なので、OPEN前から待つ人々。私たちも2グループ目くらに並んでいました。
その後もOPEN直前に数人やってきて、あっという間に約15人くらいが並んだかな?
そんな中、空気の読めないオバサン登場。
並んでいる人を気にせず、お店に入ろうとする(しかもまだOPENしていないのに…)。
もちろんお店の人に並ぶよう、注意されていました。
10人以上も人が並んでいるのに気がつかないってことあるかな??
謎の生物、オバサン(まー、大枠で言うと、私もそのグループに属するけどね)。
んで、私が食べたのは↑コレ。えびのカレーです。カナカナの定番メニューのようで、このカレー専用にオリジナルブレンドの珈琲を作っているようです。
お味もとてもクリーミーで美味しい。ザ・カフェめし!でした。
友人が食べていたフェジョアーダ。
少し味見させてもらいましたが、こちらもやさしいお味で、満足でした。
カフェめしってつい、心がほっこりしてしまいます。
カナカナのカフェは古民家の1Fなのですが、2Fには輸入雑貨(東欧や北欧系の)を扱うお店「ロロ」があります。
行きたかったのですが、日帰りでこれから、2回目の修学旅行コースを回ることを考えると時間がいない、ということで観るのをやめ、お店を後にしました。
ご興味のある方は↓のサイトが参考になるかも。
奈良Cafe図鑑のサイト
カナカナ(食べログでチェックする)
この後、本当に修学旅行以来の春日大社へ。
20数年ぶりに訪れた春日大社は、世界遺産にまでなっているんですもんね。
何でもない平日にもかかわらず、国内外からの観光客であふれていました。
入り口には、↓コチラ。鹿さんの御手水舎。
春日神鹿ですな~。外国人観光客が最初からこの御手水舎に心を掴まれてたようです。バシバシ写真撮ってました。
とか言う私も撮りましたがなー。だってかわいいんだもん。
それから、まずは御本殿にお参りに行きました。御本殿の特別参拝エリア(有料)まで入ると直江兼続奉納の釣り燈籠を見ることができますよ。
この階段上の辺りにありました(階段上は御本殿正面になるので撮影を控えました)。
ちょうどこの写真の人たちが指差して観ているのが、兼続の燈籠があるところです。
そして、コレ。中元万燈籠が特別公開されていました。
普段はお盆の時期にすごい数の燈籠に光が燈されるようです。ほんの一部だけでしたが、本当に幻想的。
観光客はどんどん吸い込まれていき、うっとりとしたため息をついて、みんな必死に写真におさめていました。(私もだけどw)
さっきの御本殿近くの釣り燈籠は古いものが多かったようですが、こちらは新しいもののようです。昔から、位が高い人~庶民まで幅広い人々が奉納していたそうで、庶民信仰が厚かった神社であるらしいです。今でも奉納する人が後をたたないようですね。
奉納までは無理でも、3000円以上の初穂料 で献燈ができるようですよ。
明日に続く]]>
名古屋グルメPart6
http://borisan12.exblog.jp/11554472/
2010-11-12T00:11:00+09:00
2010-11-16T00:39:49+09:00
2010-11-12T00:11:21+09:00
borisan0102
houkoku
上前津駅にある創作中華料理のお店で合流。
なにをオーダーしても外れがなく、全部美味しいお店でしたので、
今日はあまり語らず、食べたものの写真を掲載します。
定番のピータンをつまみながらスタート!
甘辛の中華サラミはビールにぴったりですな。
青菜炒めのゴマ油やオイスターソースの味付けがしつこくなくやさしい味。
骨までまるごと食べられる美味しさ。
私の本日のNo.1はこれ!黒酢豚。黒酢とネギのバランスがめっちゃイイです。
4人で食べたのですが、独り占めしたくなる美味しさでした。
大根もちってどうしてこんなに美味しいんでしょうねー。
タマゴのふわふわ感を思い出すだけでヨダレがジュルっ、です。
一昨日の大江戸の麻婆豆腐も絶品でしたが、こちらの鉄鍋麻婆豆腐もなかなか。
しかも、これは単品で食べるのではなく↓の炒飯も一緒に頼んで、それにかけるのが
常連さんの食べ方なのだ。
もちろん、炒飯単品でも美味しいのですが、麻婆豆腐とのコラボでさらに旨みを増します。
鉄鍋麻婆炒飯 ってメニューもそのうちできそうw
最後のデザート♪とくに杏仁豆腐のクリーミィさがたまりませんでした。
お店はこちら。
中国食房 咲咲
です。
まだ、ネット上での情報はあまり掲載されていないようです。
口コミでの広がり方が主流のようですね。
とくにランチで知って、そのまま夜もお客になってしまう、という、飲食店では一番理想のかたちを実現しているお店のようです。
東京にもこんなお店があるなら、かなり常連になりたい気持ちで満々です。
まず、お店のサービスがとてもいい。
ひとりでサービスを切り盛りしてくださっていた、奥様がとても素敵な笑顔でおもてなししてくれます。しかも、チャーミングでとてもカワイイ方でした。
お料理を作っている方は現地の方ではなく、日本人のご主人。日本人でこんな本格的中華を出すお店ってなかなかないのでは?
またもやお酒に弱い私が言うのもなんですが、このお店、中国酒のバリエーションがハンパないです。60種類以上の中国酒がいつもあるそうです。
友人らは不思議な中国酒をバンバンオーダーしていました。なんて強いんだろう。
だって、度数が60以上のお酒ばっかりオーダーしてもぜんぜん平気で飲んでましたもん。
一口くらい味見させてもらいましたが、私はもうクラクラしてしまいました。
甕から出してくれる紹興酒、竹のお酒、大麻ビール(もちろん合法のもの)ってのもありました。
でも一番驚いたのは、狼とオットセイのエキスが入ったお酒。
もちろん度数もかなり高めですが、グイグイ飲んでいましたよ。
しかも、さらにパワーが出るようですw
ランチだけではもったいないので、絶対夜も行くべきお店です!]]>
名古屋グルメPart5(今日は手抜き)
http://borisan12.exblog.jp/11550220/
2010-11-11T01:38:00+09:00
2010-11-16T00:40:18+09:00
2010-11-11T01:38:31+09:00
borisan0102
houkoku
今日は友人がお仕事だったので、昼間は名古屋港水族館に行ってきました。
ソノ前に腹ごしらえ、20年ぶりに「寿がきや」へ。
私の中高校生時代の見方だった寿がきや。とにかく安かった。
中学生くらいのころは、確か1杯150円くらいで、高校生くらいには値上がりして190円くらい。電車の初乗り運賃と同じくらいで1杯のラーメンが食べられるので、ホントよく行ってました。
今の値段は290円と当時と比べて100円UPですが、それでも世間の価格と比較すると相当安い。
しかも、個人的に好みのスープなんです。
麺は硬めにしてもらい、コショウをたっぷりかけて食べると最高に美味い。
部活帰りの味になります。w
先割れスプーンも健在でした。
たーっぷり寿がきやを堪能した後は、名古屋港水族館へ。
ちょうどイルカショーが始まるところだったので、早速観にいきました。
イルカショーを観るなんて、何年ぶりでしょう。
なんだか、今日は何年ぶりに体験するものばかりです。
イルカショーを観た後、隣のブースで、ベルーガのトレーニングを見ることができました。
ベルーガっていつも笑った顔に見えますよね。かわいい。
こんにちは。
その他、お気に入りさんたち。
ウキキ。この後、おいしい中華料理に参ります。(続く)]]>
名古屋グルメPart4(今日は食べモノだよ)
http://borisan12.exblog.jp/11545880/
2010-11-10T01:57:00+09:00
2010-11-16T00:40:36+09:00
2010-11-10T01:57:52+09:00
borisan0102
houkoku
伊勢神宮の帰りは、名古屋のお隣にある、共和の 焼き鳥 天匠さんへ行きました。
こちらのお店、味のある大将がこだわりの焼き鳥をコースで出してくださいます。
私が食べたコースはこちら↓(出てきた順)
個人的にはこの香ばしいうずら玉子がツボでした。
この紫蘇チーズ巻きもそうとう美味いです。
納豆巻きも絶品です。
ちょっとボケちゃったんで画像が小さいのですが、このつくねが相当美味いです!
最後の最後にこれが出てくるなんて、ズルいくらい美味しかった。
そしてオーラスには、本日のオススメのニクイヤツ!
このキムチラーメンが最高の〆となりました。
中に入っているラーメンはちゃんとインスタント麺を使っており、ザ・韓国となっておりました。
お出汁がすごくよく出ていて、お腹が許されるなら、全部飲み干したかったくらい。
残念ながら、お腹が苦しすぎてすべて飲めず。
一度この場で寝て、起きてからもう一度飲みたかった。。。
ほんとうにお腹が破裂するくらいのボリュームで、焼き鳥コースをめちゃくちゃ堪能しました。
ところで、お飲み物。
お酒も豊富でして、とは言っても私はあまりお酒は強くないので、友人が飲んでいた焼酎をご紹介。
原材料がイモだけの「全芋焼酎」だそうです。
このお店で出してくれる、こだわりの焼き鳥たちにピッタリの味だったようですよ。
その他このお店は、焼酎の種類がとても豊富で、飲み比べができるおまかせ3杯で1000円といったオーダーもできるようです。
大将がいい感じにオススメをセレクトしてくれるようですよ。
のんべえの人には天国のようなお店ですね。
もちろん飲めない私も相当楽しめました。
全く食べ物とは関係ないのですが、お店の大将の奥様がサービスしてくださっていたのですが、奥様とガラスの仮面の話しで大盛り上がり。
速水真澄ツイッターを紹介したら喜んでくださいましたよ。真澄様!
焼き鳥天匠のサイト
速水真澄公式ツイッターはこちらw]]>
名古屋グルメPart3(番外編2)←今日は文章長いよ。
http://borisan12.exblog.jp/11541023/
2010-11-09T01:00:00+09:00
2010-11-16T00:41:41+09:00
2010-11-09T01:00:43+09:00
borisan0102
houkoku
昨日は伊勢神宮の外宮へのお参りを終えたところまででしたので、本日はようやく内宮へ。。。
ここは内宮の表玄関、宇治橋鳥居。これを見たら、やっぱりテンションあがります。
後ろに見える、宇治橋を渡って内宮へと進みます。
宇治橋からのぞむ、五十鈴川。
この川の川上に皇大神宮(こうたいじんぐう)が鎮座しているそうです。
まずは社殿の中心の御正宮からお参りしました。この階段より上での撮影は禁止。
なので、階段下からのアングルとなりました。
平日なのに、この人・人・人!いかに日本人から崇拝されているかがわかりますね。
その後、内宮の別宮と所管社をまわり、お参りしましたよ。
左上、別宮「風日祈宮」鎌倉時代、元寇が攻めてきたときに神風を吹かせ、日本を守った神様が祭られています。
右上、別宮「荒祭宮」天照大神の荒御魂を祭っているそうです。
左下は、風日祈宮へ行く途中にかかっている「風日祈宮橋」に向かう路。
右下、木華開耶姫命を祭っている子安神社(所管社)隣にあった面白いお手入れをされた松。プードルカットだよな~、これ。
帰りに神楽殿でお守りをたくさん購入。家族みんなのお守りを買いました。
その帰り道、御厩があり、とても愛らしい神馬(しんめ)がおりました。神馬は、皇室から牽進(けんしん)されたお馬さんで、ここで飼育されているそうです。
また、気持ちはムツゴロウです。できるならばスリスリしたかった。。。
ところで、伊勢神宮にはおみくじというものが存在しません。
調べてみたところ、おみくじというものは、室町時代までは寺社は経済基盤である荘園を多く所有していたので、経済的に困ることがなかったのですが、日本社会に貨幣経済が普及して、武家政権が荘園経営である、寺社勢力を追い出したため、寺社勢力で、「おみくじ」と称して、吉兆を占う祭祀を簡易化させて、貨幣を徴収するようになったのが始まりとも言われているそうです。
なので、あまりにも歴史が古い伊勢神宮(なんていっても2000年前から存在するんだもんな)には存在しないですもんね。
だから、伊勢神宮にはおみくじがないんだな、と納得しようと思ったが、
確かおみくじの起源は中国で、それを導入したのが、比叡山延暦寺元三大師堂の元三大師(がんざんだいし・良源)(912~985)のはず。室町時代より古いよなー、と納得行かなくなってしまった。
まー、結論としては、伊勢神宮は尊すぎて武家政権が追い払えるようなレベルではなかった、ってことだね。
あー、年とって引退したら、こういうことの研究をしたいよー。
それもそのはずだよな。伊勢神宮内はかなり自然に恵まれた場所なのですが、神聖すぎてか、空気がピーンと張り詰めているのがよくわかったし、どこかにはいるのかもしれないのですが、虫も鳥もみかけませんでした(くもの巣すら見ませんでした)。
そういったものまでが、遠慮するほど、神聖な域なんだなーと、実感できましたもん。
たかだか武家政権が伊勢神宮をどうのこうのなんて、できるわけないですよね。
といろいろな思いを馳せながら、再び宇治橋を渡り、内宮を後にしました。
さて、ここからはまたまたお楽しみのあの食べ物。
この町並みを見ればわかりますね。
はい、ここはおかげ横丁です。
こんな、素敵な枯山水の庭を鑑賞しながら、ゆっくり、まったりできるんですよ。
(この後、枯山水を知らない若者がこの庭をジャリジャリ歩いて驚いた!)
ほらー、この子たち!
赤福ちゃんと栗きんとんちゃんです!伊勢といえば、赤福。和菓子キライな人でもこの子たちなら食べられるよねー。
許されるなら、おかわりしたかったよー。(ワンコ赤福でもいいよ)
五十鈴茶屋(食べログ)]]>
名古屋グルメPart2(番外編)
http://borisan12.exblog.jp/11536150/
2010-11-08T01:32:00+09:00
2010-11-16T00:42:10+09:00
2010-11-08T01:32:37+09:00
borisan0102
houkoku
ひとことに伊勢神宮と言っても、外宮(豊受大神宮)と内宮(皇大神宮)に分かれているって知ってました?
私は今回行って、はじめて知りました。
まずは外宮に向かいました。
ここは、外宮の御正殿。豊受大御神がまつられているそうです。
正面から見たところ。
外宮にも内宮にも別宮(「わけみや」と読む)といわれる、正宮の次に尊いお宮があります(本家と分家という感じの関係性のようです)。
外宮では多賀宮、風宮、土宮という3つの別宮にお参りてきました。
ここは、多賀宮です。
ところで、伊勢神宮って、急に山の中に入った感じを受けるんですよね。
駐車場や外宮の御正殿あたりは、そんな感じしなかったのですが、その奥にある別宮などは、ちょっとした山登り。絶対ヒールとかで行っちゃあダメですよ。
木の切り株なんぞ、こおんな大きさ。直径2メートル近い。樹齢何年なんでしょうね。
そもそもの伊勢神宮自体の歴史を考えると1500年前とかだから、相当な樹齢だろうな。。。
ちょっとかわいかったのが、この石。小川の上にかかっている橋にもなっているのですが、カメの形をしているんです。
ソノ名の通り、「亀石」と呼ばれているそうです。
んで、ようやく食べ物の写真です。
外宮を一通りお参りして、内宮に移動するとき、伊勢の名物である「伊勢うどん」を食べましたよ。
内宮側のおかげ横丁などで食べるのが一般的らしいのですが、ここは宇治山田駅近くの「ちとせ」というお店。
地元の人の口コミなどでおいしいと評判らしいです。
こんなに濃い色をしているのに、味は濃くなく、まろやか。うどんもやわらかいのにとっても美味しい!
店構えも、なんでもない、地元の食堂で、一瞬、やってんのやってないの?ってわかんないのですが、名店のようです。
私たちの後にもぞろぞろ地元のおじいちゃんやら、商店街の団体さんのような方々がゾクゾクと入ってきていました。
隠れた名店、Goo!でしたよ。
ちとせ(食べログ)]]>
一年ぶりの更新 名古屋グルメPart1
http://borisan12.exblog.jp/11531548/
2010-11-07T02:26:00+09:00
2010-11-16T00:42:37+09:00
2010-11-07T02:26:00+09:00
borisan0102
houkoku
すでに先月の出来事ですが、名古屋グルメの旅に行ってきました。
高校の同級生のお家に一週間もおじゃましました。
毎日、外れの食べ物が全くないという日々が続き、幸せでしたー。
んで、食べ物画像の前に、熱田神宮の写真から。
何度か名古屋には行ったことがあったのですが、熱田神宮、そういや行ったことないなーと思い、今回参拝してきました。
木の鳥居っていいですね。余計神聖な場所だと感じます。
神鶏が何羽も放されていて、ムツゴロウのように追っかけて撮りまくりました。
さて、お待ちかね。1夜目のご馳走は、大須にある、居酒屋?←(?の理由は写真を見てたらわかります。)に行って来ました。
まずは食べたものの写真をご覧あれ。
普通の揚げナスですが、何かよそと違う美味しさがある。
レンコンもさっぱりして美味し。タラの子の煮付けも我が家の味とは異なるが、またこちらも絶品でした。
ふつーのあんきもも何かここのは味も食感も美味いのだ。なんでやろ?
これは名古屋らしい光景。串カツなんですが、ソースが2種あり、1つは普通のソース(といってもお店が提携されている特別に作っているソース屋さんのものらしい)につけて食べるんだけど、もう1つはどて煮の鍋にくぐらせてつけてくれる、味噌ダレをつけて食べる、味噌カツにできるんです。
しかも上品な味!お腹が許されるなら、何本も食べたい味でした。
んで、ここからが、ホントに居酒屋!?と思うぐらい、レパートリー豊富なご主人!絶対どっかで修行してたんでないの?と思ってしまいます。
麻婆豆腐が絶品で、今まで食べた中でも5本の指には入る美味しさだったな。四川料理専門店にも負けてないです。絶対。
ロールキャベツも本当に美味い。アカシヤレベルだと思う。(こっちはデミグラだけどね)
正直、デミグラあまり好きでないんだけど、ここのロールキャベツは具合悪いときでも食べられるね。
そんでもってこのお店で一番今回お気に入りだったのが、これ。普段は焼き鰯とトマトのサラダらしいのだが、我々が行った日は鰯→秋刀魚になっていました。
そこそこの値段のするイタリアンのお店で食べるクオリティでしたよ。
さらに殿堂入りが、コレ↓
焼き鯖寿司なんですが、こんな肉厚の鯖寿司見たことあります?
もう、ここより美味しい焼き鯖寿司のお店、もうないと思います。
このお店、名物のどて煮(さっきの味噌串カツのたれになっている味噌ダレで煮込まれている)があるのですが、そうとう美味い。
先代・先々代(だっけな?)からずーっと付け足し付け足ししながら煮込んでいるどて煮のおでんが最高に美味しいんです。さすがにお店ではお腹いっぱいで食べれなかったので、テイクアウトして翌日食べました!(翌日、美味しすぎて写真撮るの忘れて食べてもうたのだ)
しかも、このクオリティで都内の同レベルのお店の半額の金額で飲み食いできてしまいます。
会計のときの値段を聞いてビックリ。
お店のメニューには値段がかかれていないのですが、どんなに飲み食いしても、ぜんぜん心配のない予算で済みますので、安心です。
とにかく美味しいお店でした。
今すぐ、また食べたいです。
居酒屋 大江戸(食べログ)]]>
9年ぶりのピピ島 Part7 これがラスト
http://borisan12.exblog.jp/9132664/
2009-10-20T23:21:00+09:00
2009-10-23T00:50:28+09:00
2009-10-20T23:21:14+09:00
borisan0102
houkoku
毎日何件も更新するしょこたんってすごいなー。。。
さてさて最終日続きです。
どんどんピピ島が遠ざかっていくので、ここで全景を撮ってみようかと。
左がピピ・ドン島(人が住んでるほう)、右がピピ・レ島(国立公園の無人島)です。
プーケットまではだいたい1時間30分程度。
みんな思い思いに過ごします。デッキ屋上で寝ている人たち。
奥に立っている女の子の超ミニスカートは、海風で何度もめくり上がり、○ンツ丸見えが何度も繰り返されていました。w いい加減気付けや!と思っていた私。
遠ざかるピピ島を思っているうちに、プーケット島が見えてきました~。
同じホテルに泊まった中国人と日本人のご夫婦ご家族と船の中で楽しく会話ができました。
ご夫婦のお父様はアマチュアカメラマンで中国でも賞をとられた経験のある方だそうで、私のカメラを自慢したところ、(私のカメラはオリンパスのPENです。)今一番欲しいカメラだったらしく、PENを貸したところ、自分のカメラでPENを持っているところを撮影。
中国に帰ったら、カメラ仲間のお友だちにPENを買いましたっていう冗談を見せるためだそうです。愉快なおじさまでした。
プーケットに到着し、中国人と日本人のご夫婦家族とも別れ、我々の最後の旅はもう少し続きます。
ガイドさんの迎えで今度は陸路を移動。この後はプーケットのあちこちのお土産屋さんとスパに行って疲れた体を癒します。
その前に腹ごしらえ。ガイドさんオススメの美味しいお店へ連れてってもらいました。
タイヌードル(太いビーフンの麺でセンヤイと言うらしい)とムー・サテ(豚の串焼き)を食べました。これがメッチャメッチャ美味いの!!!!!
今回の旅で私のNo.1でした。とくにムー・サテの美味さに感動。
前々日にお腹を壊して本調子でない私でもモリモリ食べることができました。できることなら今すぐにでももう一度食べたい!!!
ガイドさんオススメだけあって、地元民にも人気店のようで、この日は日曜だったので、私たちが食べているとどんどんとお客さんがやってきました。
ところで、今回の旅は、移動時だけは送迎のガイドさんが付いてくれるパックだったのですが、結構親切にいろんなところに連れてってくださいました。
そのガイドさんが履いていたサンダルとジーンズの兼ね合いが、とてもカワイク、撮らせていただきました。
さてと、腹ごしらえが終わり、お買い物~♪
最初は、WANG TALANGへ。そうとう大きなジュエリーショップ。制作している工場もあるらしく、かなり大きい。展示場くらいの大きさで、一瞬高級なものばかりで買えないのでは?と思うのですが、意外とリーズナブルで、母・妹・私の分の真珠のジュエリーお買い上げ~♪(あーダメ人間発揮です)
その後に行ったのが、この写真のカシューナッツのお土産屋さん。目の前でカシューナッツ剥いてました。1つ食べさせてもらいましたが、剥きたてのカシューナッツって美味いね。
知ってました?カシューナッツって飲み物にもなっていて、ソーダとかお酒で割って飲めるんです。試飲したんですが、あまりにも美味しくて即買いです。
その他いろんな味(バター、辛い、甘い)付けのカシューナッツも買い、この時点で私のスーツケースは友人の倍くらい重かったかも。w
この後、アロマグッズ販売店にも行き、さらに購入。さらに重たくなる私の荷物。翌々月あたりのカードの引き落としが怖い。
そして、この後スパに行くのですが、予約の時間まで時間があったので、プーケット最大級の寺院ワット チャロンへ連れてってくださいました。
寺好きの私にとっては、はあはあモノでした。いろいろな経緯(寺ができた由来など)を調べたいところでしたが、それほど時間がなく、記念写真を撮って、周遊しただけで終わりました。
でもお寺って私、テンション上がっちゃうんだよね~。
そして・・・。
この後、お待ちかねのスパ。
ゆったりとスチームサウナやらタイマッサージやら、全身パックやら、ヘアパックやら、普段やらないことを全部やってきました。w
おかげで、旅行最終日だというのに、体の疲れがいっぺんに吹っ飛んだ感じでした。
ガイドさんスパのご案内ありがとうございました!
ガイドさんからのススメがなかったら、行かなかったな、きっと。。。
ガイドさんと別れを惜しみ、プーケット空港へ・・・。
まずはプーケット空港 → バンコクのスワンナプーム国際空港へ。
機内で出た軽食のパックと、スパで塗っていただいた、ネイルアートをご堪能ください。
どちらもタイらしいデザインですね。
2時間弱でスワンナプーム国際空港へ到着。
この時点で結構深夜。トランジットのインターバルは1時間。最初にも書きましたが、このスワンナプーム国際空港そうとうデカイんです。歩いて歩いて歩いて歩いてギリギリ出発に間に合います。
同じ乗換えの日本人たち、みーんな急ぎ足か走ってるし。w
急がなきゃいけないのに、こんなオブジェが気になって撮ったりして。
乗り遅れたらもうちょっとタイが楽しめる、なんて悪のささやきが心の中で響きました。w
出発便の電光掲示板。深夜だというのにこのボリューム。
もちろん、一部の案内。ね、成田と大違いですよね。
結局、ちゃんと乗り換え便には間に合って、この後無事、成田に到着しました~。
っという今回の夏休み。
久々のピピ島を堪能。何回行っても楽しいこの島に今も魅了されたままです。
いつかまた必ず戻ろうと思っております。
しかし、ブログの更新頑張ったな私。
次の更新は来年だな。w
最後までご覧いただいた皆さまありがとうございました。
次の旅行にぜひ、ピピ島を候補にしてください!
ぜったい楽しいはずです。]]>
9年ぶりのピピ島 Part6
http://borisan12.exblog.jp/9127971/
2009-10-19T23:47:00+09:00
2009-10-20T23:29:40+09:00
2009-10-19T23:47:15+09:00
borisan0102
houkoku
もう、飽きた?これが最終日なので、もうしばらくお付き合いを。。。
でも、最終日は2部構成です。w
ピピ島からの午前の定期便でプーケットに戻るには、なんとホテルのレセプションへの集合時間は6:30!
こんな早くに起きるのは朝練以来(何の!?)で眠いなり~。
この写真、まさに朝6:30のレセプションの写真です。迎えの船を待つ間、かるーく最後の朝食。早すぎて全く食欲無し。
ホテルを出発後、船でいったんトンサイエリアへ向かいます。
行きと同じく今日プーケットに帰る乗客をピックアップ。前にも書きましたが、ここがメインの繁華街なので、こちらからの乗客のほうが多いんです。
そのため、しばらくここにステイするので、出航まで1.5時間ほど空き時間ができる。
トンサイエリア最後の散策である。
ところでピピ島には猫がたくさんいます。ピピ島の住人は、多くがイスラム教の方だそうです。なので、犬はあんまりおらず、猫だらけなんだそうです。
島で見かけた猫たちを集めました。
1歩通りに入るとこんな感じでお店が並びます。だいたいがお土産屋さんか、ダイビングのツアーを紹介するショップ。
あとは、タイマッサージのお店とかバーやレストランです。
この通りにも猫がいますね。
ここからは撮りたくなったお店のディスプレイをお楽しみください。
八百屋さん?
タイのお弁当屋サン?
ドーナツの屋台。
めっちゃ美味しそうなお菓子屋さん。
そろそろ船着場に戻らなければ・・・。
こんなところにご神木でしょうか?日本と違いカラフルです。
ロングテールボートの先に結ばれている神様と色使いは似ていますね。
こちらは船の航海を守る神様でしょうか?
海沿いのレストラン。いい眺めです。
店内の装飾もすごいですね。
さて、そろそろホントに出航時間。
このズラーーリ並んだロングテールボートも見納めですわ。
バイバイ、ピピ島。また来るね。
最後の記事に続く。]]>
9年ぶりのピピ島 Part5
http://borisan12.exblog.jp/9121038/
2009-10-18T19:34:00+09:00
2009-10-20T00:43:10+09:00
2009-10-18T19:34:15+09:00
borisan0102
houkoku
前日の腹痛で中止か!?と思いきや、友人の正露丸を飲んでどうにか立ち直る。w
さて、早速バンブー島へ出発です。
あいにく若干曇りのお天気。でもまあ、あまり日焼けの心配はなさそうだということで。
行ってきまーす!(いつものように後ろはエラワンホテル)
目指すはバンブー島。この島もタイの国立公園。美しい白い砂浜が有名なところです。ここではビーチシュノーケルを楽しむ予定です。
ちなみに今日のロングテールボートの神様はこんな感じ。
この神様ってボートの運転手さんが個々人の好みで選ぶのかな?
日本でいうところの自分の車を自分の好みに飾ったり、改造するのと同じなのでしょうか?
(神様なのでちょっと例えとしては悪いか・・・。)
本日のロングテールボートの運転手さん、メッチャ上手。
波と揺れとリズムをつかむのがホントに上手い。いい手さばきでした。
そろそろ到着~。
無事、到着。早速上陸です。
どうでもいいかもですが、このアングルが好きです。
最初の1時間くらいは、あちこちから来た観光客でごった返していたのですが、急にどのツアーの人々も次の予定地に出発してしまい、あっという間に貸切状態。ラッキー!
ビーチシュノーケルを楽しんでは休憩。の繰り返し。
ちょっと離れたところに二人だけの世界を楽しむカップルが。
欧米人は本当に余暇の過ごし方が上手ですね。
2時間ほどバンブー島を堪能して今度はモスキート島へ行くのですが、
私たちのように観光客が楽しんでいる間、ロングテールボートの運転手さんたちは、ボートにハンモックをかけてお昼寝タイムをされる人もいるようです。
さてさてモスキート島へ移動。島が近づいてきました。
このあたりでしばらくボートシュノーケルを楽しむ。
今回の旅で、ここがNo.1スポット!!!!!!!
すごい透明度にすごい美しさ。サンゴがたくさんだし、ドロップダウン部分の美しさ!
ここでは30分くらい楽しんでいいよ、ってことだったんですが、たぶんもっとシュノーケルってたと思う。
これまで行った中では、宮古島の八重干瀬(やびじ)と並んで美しいと思いました。
あー、もう一度行きたい。
少しはわかるかな?海の透明度とサンゴたち。海の中が撮れないのがホント残念!
そして、そうこうしているうちにもう帰る時間。
ただいま~。
行きと帰りでずいぶんとお天気が回復したもんだ。。。
あ~、これで明日はプーケットに戻るのか。。。ちょっと寂しいな。もう1日モスキート島楽しみたいなー。]]>
9年ぶりのピピ島 Part4
http://borisan12.exblog.jp/9120797/
2009-10-18T18:24:00+09:00
2009-10-21T00:14:50+09:00
2009-10-18T18:24:41+09:00
borisan0102
未分類
ピピ・レ島の北側にあるバイキングケイブへ。
9年前は中に入れたようですが(そのときも私たちは入ってないが)、今は老朽化が進み、中には入れないため、外から見学。
この洞窟は、その名の通り、昔バイキングが使っていたという説と
ここ、中に高級食材である海燕の巣があるらしく、それを採る人が人を近づけないためにバイキングがいると言いふらせた説があるらしいです。
どっちでもいいから中に入れないなら、食べさせろ!と思う私。w
バイキングケイブあたりから次に向かうピ・レ湾あたりの海の色が本当にきれいです。
ガイドさんがパンを投げるとたちまち美しい魚がやってくる。しかもすごい数が。
さらに進んで、ピ・レ湾あたり。
浅瀬でかなり入組んだかたちの湾。私たちが行ったときは干潮のため、中まで船が進めず、入り口から見ただけ。残念。午前中に来ないとダメらしい。。。
そろそろ、マヤベイに上陸するためのロー・サマ湾エリアに到着。
なぜ「上陸するための」という表現かというと、マヤベイはこのエリアの反対側。
干潮で浅瀬のため、マヤベイには船が入れないため、反対側の海を泳いで上陸し、陸を横断してマヤベイに行くのです。
泳ぐといっても浅瀬なのでたいしたことはない、おそらくシュノーケルをしてもいいエリアのようだったが、私たちはとりあえず、上陸目指してひたすら、泳ぐ。
泳いで、ようやく崖の上にあがる。泳いできた海をパチリ。
さて、上陸後、10分くらい砂浜の道を進みます。
砂に足をとられて歩きづらい部分もあるのですが、雪国で育った方ならわかるかも。砂浜と雪道って歩き方のコツが一緒なんだな~とわかりました。ビーチサンダルに砂がぜんぜん入ってこないのだ。
ようやくマヤベイ到着。
そこにいるのはガイドさん(男)と私。私、ガイドさんよりそうとうデカイ。w
ガイドさんが若干勾配の下にいるからなんだけど、このアングル、どう見ても私2Mぐらいの人に見える。w
そんでもって、観光ガイドやらwebで紹介されているマヤベイの景色はこちら!
ここにディカプリオも来たのね。
マヤベイでも海水浴はできるけど、海を楽しむというより景色を堪能するところですね。
ちなみにここはタイの国立公園のため、入場料がかかります。
マヤベイをしばらく堪能して、また泳いで船へ!
他の観光客もこのように自分の船までシュノーケルを楽しみながら戻ります。
我々の乗った船らもこのようにステイして待っててくれています。
私たちのツアーのガイドさんは、ちゃんと水に入れても中が濡れないBAGを持ってきてくれていて、その中に私たちのカメラを預かってくれたおかげでマヤベイのさまざまな景色を撮ることができました。
そして、今日一日のツアーを終え、またレムトンエリアに戻ります。
日もだいぶん下降気味。夕方に向かっています。
お昼に食べたタイヌードルか?帰ってきてから泳いだホテルのプールの水を飲んでしまったからか、お腹に差込が!そのため、ディナーは少なめに。。。
疑惑のプール。w キレイです。
ピピ・レツアーから帰ってから、プールでひと泳ぎして、プールサイドのサンデッキでちょっと休憩しました。極楽極楽です。]]>
9年ぶりのピピ島 Part3
http://borisan12.exblog.jp/9119930/
2009-10-18T14:07:55+09:00
2009-10-18T14:07:55+09:00
2009-10-18T14:07:55+09:00
borisan0102
houkoku
朝ゴハンを食べに、レストランへ。窓から見える海が心地よさそうです。
今日は念願のダイビングとピピ・レ島巡り。楽しみです。
モーニングは、こんな感じ。これは友だちの食べたゴハン。
私は食べてしまってから、撮るのを忘れたことに気づくw
ゴハンを食べたら、行ってきまーす!
真ん中に見える建物が朝ゴハンを食べていたレストラン。
途中に見えるのは明日行く予定のモスキート島とバンブー島。ここはいいシュノーケルスポットのようです。明日も楽しみですな。
そろそろダイビングのポイントに到着予定。たくさんの観光客もすでにダイビングを楽しんでいる模様。
ここが我々がダイビングをするポイントのようです。
まずは4~5メートル潜り、いったん休憩中の船の上からパチリ。
この後は10メートルポイントまでダウンしました。カサゴちゃんがいました。
海の中の写真が撮れなくて残念です。。。
ところで、休憩中にやってきたお隣のスピードボートから、降りてくるは、降りてくるは。。。
いったい何人乗ってたんだ?数えてみたら50人程度。おそらくプーケットから日帰りツアーでピピ島に来た人たちのようです。
午前中にダイビングを楽しみ、いったんトンサイベイの繁華街エリアでお昼休憩。
移動中は、ロングテールボートです。どのボートの先端にもこのような飾りが施されていますが、これは、神様だそうです。
日本の車でもお守りなどつけますよね。お守りより少しランク上のお守りといった感じですかね。
さて、お腹が空いて食べたランチは。。。
ダイビングのガイドさんオススメのお店のタイヌードル。すごい美味しかったんです。
隣はタイ語のコカコーラ。ストローの挿し方が面白い。
お昼休憩後、ピピ・レ島へ出発ですが、それまでしばらくの時間、トンサイエリアのお土産屋さんでショッピングする時間をもらいました。
プーケットでもおなじみのカーヴィング技術を駆使したオブジェ。こちらはキャンドルではなくソープのカーヴィング。すごいキレイですよね。
このオバ様のひとつひとつの手造り。手先の器用さに感動です。]]>
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